ひできさんの『三線教室(ってほど堅苦しくないですけど)』

静岡県は、浜松市の浜北区で細々と三線教室をしている人のブログです。

抗菌?いえ、口琴です、、、

どうも、こんにちは!
いつも拝見頂きまして、ありがとうございます◎

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↑これ、楽器の写真です。

三線とは違うんですが、せっかくこのブログにアクセス頂くのでありましたら、ちょっとは楽しんで貰えればと思いまして、ちょっと趣旨を変えてみた投稿になります。


"口琴(こうきん)"と呼ばれる、口元に添えて弁を弾いたり引っ張ったりすることでビヨ~ン、ボヨ~ンとリズム音を鳴らしてさらにその後の倍音(ばいおん)と呼ばれる余韻を楽しむ楽器です。


旋律で心情を表現するんですけど、真剣にすると意外にけっこう疲れます(^_^;)


この口琴、、、「ドレミ、、、」といった音階を出すわけではなく、リズムを刻むので打楽器(ドラムなど)の仲間とも、でも口元に添えて息を吸ったり吐いたりして強弱を表現するので管楽器(トランペットなど)の仲間とも、いやいや、弁(楽器から伸びてる糸や金属の棒みたいなの)を弾かないとそもそも音を出せないから弦楽器(ギターなど)の仲間とも言われて、、、「う~ん、どこに分類されるのかしら?」という代物です。


日本をはじめ、アジア、ヨーロッパを中心に世界各地にありまして、それぞれにご当地の名前が付いていますよ。

私の持ってる写真のそれらは、、、

 ◎竹製の"ムックリ":北海道(日本)
 ◎真鍮製の"ダンモイ":ベトナム(アジア)
 ◎鉄製の"マウルトロンメル":オーストリア(ヨーロッパ)

になります。


手持ちはないのですが、"ムックリ"には竹製だけでなく、金属製の"カニムックリ"なるものもあり、こいつが幕末に"琵琶糸(びやぼん)"と呼ばれて江戸市中で大流行し、お上から禁令が出たという逸話があります。

日本(大和)にも古来からの、口琴が存在していたようですが、記録としてのそれだけで、現代に伝わっているのは北海道の"ムックリ"だけのようです。

"ムックリ"は、アイヌの楽器としてご存知の方も多いかも。

ちなみに札幌駅でも売ってますw
お値段にして¥1000もしなかったと思います。
ご興味おありの方は是非♪

こちらもまた、広い意味で和楽器になります。

あ、赤い四角の物体は、妻のiPhone6ですw
大きさの比較参考のために被写体になって貰いました(^_^;)


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